臼杵市議会 2022-09-15 09月15日-04号
また、博物館法改正でもデジタルアーカイブ、文化財展示のデジタル化の取組も新たに推進されていくと聞いております。 以上のことから、3点質問をいたします。 1、文化財保護法改正による文化財の保存活用が求めることとは何ですか。 2つ目、臼杵市では現在どのような方法、体制で文化財の保存活用に取り組んでおりますか。またその事例はありますか。
また、博物館法改正でもデジタルアーカイブ、文化財展示のデジタル化の取組も新たに推進されていくと聞いております。 以上のことから、3点質問をいたします。 1、文化財保護法改正による文化財の保存活用が求めることとは何ですか。 2つ目、臼杵市では現在どのような方法、体制で文化財の保存活用に取り組んでおりますか。またその事例はありますか。
また、アートプラザにおいては、磯崎新氏の関係資料のデジタルアーカイブ構築を進めるとともに、施設の長寿命化に向けた調査を行ってまいります。 このほか、末広町一丁目地区市街地再開発事業では、組合施行による事業の推進を支援してまいります。 次に、地域の活力の維持・増進として、海星館施設整備事業には、5億3,944万円を計上いたしております。
まず、項目の3-3、デジタルアーカイブの導入・公開につきましては、本市の地域文化資源の継承及び活用を推進するため、デジタルアーカイブの整備・公開を行うものとなっております。 次に、8-1、デジタル活用支援の実施につきましては、従前の取組に加え、新たに高齢者をはじめとした様々な方がスマートフォンなどのデジタル機器やネットサービスの利活用の方法を学べるよう、講習会を実施するものとなっています。
項目の2番、デジタルアーカイブの導入、公開につきましては、市の収蔵品や市内各所にある貴重な文化財をデジタル形式に変換し、ウェブ上に公開するものであり、令和4年度に開発し、令和5年度からの公開を予定しております。
これら現状と課題を踏まえ、在り方の方向性を新たな知の拠点の創出とし、整備方針としまして、荷揚町小学校跡地複合公共施設にギャラリー機能を移設する等の利便性の高い機能的連携を図った上で、磯崎氏関係資料等のデジタルアーカイブ化を進めるとともに、公開、閲覧できる場を拡充し、建築や芸術などに興味・関心を持つ次世代の担い手を育むとともに、幅広い世代の市民や研究者が集い学ぶ場や、若手芸術家、建築家等への創作・研究発表
これら現状と課題を踏まえ、在り方の方向性を新たな知の拠点の創出とし、整備方針としまして、荷揚町小学校跡地複合公共施設にギャラリー機能を移設する等の利便性の高い機能的連携を図った上で、磯崎氏関係資料等のデジタルアーカイブ化を進めるとともに、公開、閲覧できる場を拡充し、建築や芸術などに興味・関心を持つ次世代の担い手を育むとともに、幅広い世代の市民や研究者が集い学ぶ場や、若手芸術家、建築家等への創作・研究発表
5ページの四角4、アートプラザとその周辺エリアの方向性のアートプラザの方向性でございますが、今申し上げました現状と課題を踏まえ、新たな知の拠点の創出を基本的な観点に、磯崎氏の業績発信の場としての拡充、デジタルアーカイブの構築、活用、若手芸術家、建築家等の創作、研究発表の場などを目指し、稼働率の高いギャラリー機能については、荷揚町小学校跡地複合公共施設と連携することで、現状の機能を補完することとしております
5ページの四角4、アートプラザとその周辺エリアの方向性のアートプラザの方向性でございますが、今申し上げました現状と課題を踏まえ、新たな知の拠点の創出を基本的な観点に、磯崎氏の業績発信の場としての拡充、デジタルアーカイブの構築、活用、若手芸術家、建築家等の創作、研究発表の場などを目指し、稼働率の高いギャラリー機能については、荷揚町小学校跡地複合公共施設と連携することで、現状の機能を補完することとしております
次の行政文書のデジタルアーカイブ化の分は、一応お話を聞いた中で納得していますので、これはちょっと割愛いたします。 結びに、コンピューターのシステム障害、これに関してちょっとお話を聞かせてもらいたいと思います。 10月1日に、東京証券取引所のシステムの障害事故で、丸一日売買ができない。これは日本国内だけではなく、海外も含めて大きな影響が出ました。
7、本市の史跡及び歴史的資料を保護、保存するのみならず、所蔵品のデジタルアーカイブ化等による情報発信を進めるとともに、他部局との連携を十分に図り、観光資源としての活用を求めること。 8、近年、想定を超える災害が多発しており、本市でも甚大な被害を受けている。
7、本市の史跡及び歴史的資料を保護、保存するのみならず、所蔵品のデジタルアーカイブ化等による情報発信を進めるとともに、他部局との連携を十分に図り、観光資源としての活用を求めること。 8、近年、想定を超える災害が多発しており、本市でも甚大な被害を受けている。
本市の史跡及び歴史的資料を保護、保存するのみならず、所蔵品のデジタルアーカイブ化等による情報発信を進めるとともに、他部局との連携を十分に図り、観光資源としての活用を求めること。 以上で文教分科会長報告を終わります。 ○足立委員長 次に、藤田建設分科会長。 ○藤田建設分科会長 おはようございます。建設分科会長報告を行います。
本市の史跡及び歴史的資料を保護、保存するのみならず、所蔵品のデジタルアーカイブ化等による情報発信を進めるとともに、他部局との連携を十分に図り、観光資源としての活用を求めること。 以上で文教分科会長報告を終わります。 ○足立委員長 次に、藤田建設分科会長。 ○藤田建設分科会長 おはようございます。建設分科会長報告を行います。
経済環境分科会からは分科会の要望事項とする案件はありませんでしたが、文教分科会より、当分科会にも関連する要望事項として、本市の史跡及び歴史的資料を保護・保存するのみならず、所蔵品のデジタルアーカイブ化等による情報発信を進めるとともに、他部局との連携を十分に図り、観光資源としての活用を求めることという案が全体会で報告される予定ですので、お含みおきをいただきますようお願いいたします。
経済環境分科会からは分科会の要望事項とする案件はありませんでしたが、文教分科会より、当分科会にも関連する要望事項として、本市の史跡及び歴史的資料を保護・保存するのみならず、所蔵品のデジタルアーカイブ化等による情報発信を進めるとともに、他部局との連携を十分に図り、観光資源としての活用を求めることという案が全体会で報告される予定ですので、お含みおきをいただきますようお願いいたします。
○安部委員 あと、全般的に文化財とか美術館、歴史資料館の所蔵品に対するデジタルアーカイブ化は今どのくらい進んでいるんですか。 ○坪根教育部審議監兼文化財課長 まず、歴史資料館で申しますと、購入収集資料につきましては昨年の文教常任委員会での指摘を踏まえまして、デジタルアーカイブ化を進めているところでございます。
○安部委員 あと、全般的に文化財とか美術館、歴史資料館の所蔵品に対するデジタルアーカイブ化は今どのくらい進んでいるんですか。 ○坪根教育部審議監兼文化財課長 まず、歴史資料館で申しますと、購入収集資料につきましては昨年の文教常任委員会での指摘を踏まえまして、デジタルアーカイブ化を進めているところでございます。
今後は、歴史資料館収蔵品のデジタルアーカイブ化等新たな取り組みにより、本市の文化財の周知及び歴史資料館の利用者数の増加を図るべきであるとの判断から、終期設定し終了とした」。 ○安東分科会長 何か意見ありませんでしょうか。 〔「なし」の声〕 ○安東分科会長 それでは、このようにしたいと思います。 委員の皆さんから、その他何かありませんか。
今後は、歴史資料館収蔵品のデジタルアーカイブ化等新たな取り組みにより、本市の文化財の周知及び歴史資料館の利用者数の増加を図るべきであるとの判断から、終期設定し終了とした」。 ○安東分科会長 何か意見ありませんでしょうか。 〔「なし」の声〕 ○安東分科会長 それでは、このようにしたいと思います。 委員の皆さんから、その他何かありませんか。
そういったもののデジタルアーカイブ化はお考えですか。 ○坪根教育部次長兼文化財課長 一部については、既に文化庁等の指導もあり、デジタルアーカイブを行っています。ただ、まだ十分ではありませんので、委員御指摘のとおり、今後検討したいと思います。